新着情報
再生医療JAPAN2025に出展します
iP-TEC®は2025年10月8日~10日にパシフィコ横浜で開催される再生医療JAPANに今年も出展します。
①製品開発②閉鎖型培養・灌流培養③ライブ輸送の3つのテーマで展示を行います。
実物をご覧いただける貴重な機会となりますので、ぜひ会場にお越しいただき、直接お確かめください。
出展概要
展示会名:再生医療JAPAN 2025
会 期:2025年10月8日(水)~10月10日(金)
会 場:パシフィコ横浜
ブース番号:R-46
※事前来場登録の上、ご来場ください。主催者公式HPよりご登録いただきますようお願いします。
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN (jcd-expo.jp)
①製品開発
共同研究やお客様のご要望にお応えするため、iP-TEC®では、弊社の強みである容器設計力・提案力・開発力を活かし、特注品や新商品の開発に積極的に取り組んでいます。。昨年の「再生医療JAPAN」でご紹介した製品も改良を重ね、上市に向けた準備を進めております。展示会では、上市前の製品を実際にご覧いただき、皆様のご意見をぜひお聞かせください。
単核球分離装置 細胞培養用ミニバッグ 無菌接合コネクター用ハンディウェルダー
②閉鎖型培養・灌流培養
近年注目される『閉鎖型灌流培養』は、培養液をポンプで循環させることで、人的労力の削減やコスト低減、コンタミリスクの軽減など多くの利点があります。iP-TEC®では、灌流培養専用の容器デバイスのラインナップに加え、ポンプを用いた培養装置の開発を進めております。今年は、上市前の製品もご紹介予定です。
(仮称)ポケットタイプ灌流ポンプキット 6ウェルプレート用灌流アタッチメント 閉鎖系培養コンテナ
③ライブ輸送
ライブ輸送(常温輸送)では、一次容器・二次容器・三次容器、さらに潜熱蓄熱材までを含めたトータルコーディネートが可能です。細胞の種類や形態など、お客様の輸送目的に応じて、弊社独自の設計による特許取得製品や特殊構造製品など、豊富なラインナップから最適なご提案をいたします。
プレミアBOX-mini6.6 細胞シート輸送コンテナφ50 CO₂ 5%ガススプレー/二次容器ポート付
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。