新着情報
再生医療JAPAN2024に出展します
iP-TEC®は2024年10月9日~11日にパシフィコ横浜で開催される再生医療JAPANに今年も出展します。
①製品開発②閉鎖型培養・灌流培養③ライブ輸送の3つのテーマで展示を行います。
下記ブースにて皆様のご来場をお待ちしております。
出展ブース番号:R-12
※事前来場登録の上、ご来場ください。主催者公式HPよりご登録いただきますようお願いします。
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN (jcd-expo.jp)
①製品開発
現在、iP-TEC®では共同研究やお客様からのご要望に応える特注品の製作に取り組みつつ、新たな製品開発を行っています。今回出展する商品はどれも製品化前にはなりますが、新たな技術や課題、その解決に向けた取り組みをご紹介します。
単核球分離装置 細胞培養用ミニバッグ 無菌接合コネクター用ハンディウェルダー
②閉鎖型培養・灌流培養
最近注目されている閉鎖型灌流培養。ポンプを用いて培養液を流し続けるシンプルな装置には、人的労力やコスト削減、コンタミのリスク軽減など多くの利点があります。今年は新たに灌流培養トライアルポンプキットを新商品として出展します。
灌流培養トライアルポンプキット 6ウェルプレート用灌流アタッチメント 閉鎖系培養コンテナ
③ライブ輸送
ライブ輸送(常温輸送)に使用する一次容器、二次容器、三次容器そして潜熱蓄熱材までトータルコーディネート。当社独自の設計で特許を取得した商品やガス交換可能な特殊構造のカバーなど、様々な細胞の形態や種類、輸送目的に合わせて1つ1つ課題を解決する商品をラインナップしています。
プレミアムBOX-V8.5 細胞シート輸送コンテナφ50 CO₂ 5%ガススプレー/二次容器ポート付